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ベストなカタチ

論文を書いてきた時からずっと

やれたらいいな、と思うワークショップの構想があり

今月それが実現します。


8月20日

講師を務めます。


外国人職員を受け入れる日本人職員側にとって

受け入れに関する懸念の軽減を図る

また、受け入れをポジティブに捉える、すなわち対応策はあること

できることがあること


「わかってるけど・・」から「やってみるか」

そんな、ちょっと心が晴れるようなワークショップです。


日本語指導として、日本語学習者を対象とすることが多いですが

ホスト社会でマジョリティを占める日本人へのケアという点も大切に考えています。


だって「コミュニケーション」だもの。

相手ありきだから。


そして、このワークショップ実施にはもう一つ嬉しいことがあるのです。

それは、ともにワークショップデザイナー育成プログラムを

同期として学んだ方にグラフィックレコードをしていただけること。


やりたいことを

やりたい人と

実現できあるありがたさ


主催者・講師・グラレコ

どれが一つ欠けても成立し得ない

人によって活かされる

こういう仕事のあり方がベストなカタチだなぁと思える

 
 
 

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